永久歯と乳歯の“ちがい”

乳歯は、5~6歳になると順番に抜けていき、永久歯に生えかわります。乳歯と永久歯が入りまじるこの時期は、みがき残しが多く、また、生えたての永久歯はむし歯になりやすいので、注意が必要です。一生使う大切な永久歯を守るにはどうしたらいいのでしょうか。 生えかわり期の子どもを持つお母さんが、花王の研究員に取材しました。

永久歯と乳歯は、どうちがいますか?
一生使う永久歯は、とても丈夫にできています。

歯のしくみはほぼ同じですが、永久歯は一生使うものなので、それだけ丈夫。永久歯のエナメル質や象牙質の厚みをはかってみると、乳歯の約2倍もあります。また、数も乳歯は20本だったのが、永久歯になると親知らずも含めて32本に。永久歯と乳歯はこれだけ大きく異なるのです。

ただし、丈夫な永久歯とはいえ、生えたての2年くらいの間はまだ弱く、むし歯になりやすいので注意が必要です。

乳歯と永久歯の構造

よく聞く「六歳臼歯」とは、どんな歯ですか?
最初に生える永久歯で、かむ力が強い重要な歯です。

六歳臼歯は、5~6歳ごろに生えてくる、初めての永久歯。乳歯の奥にそっと生えてくるため、気づきにくい歯ですが、とても重要な役割があります。かみくだく力がもっとも強く、永久歯の歯並びやかみ合わせの「基本となる歯」なのです。

しかし、六歳臼歯は完全に生えるまでに約1年かかるので、その間は手前の乳歯より背が低く、ふつうのみがき方ではハブラシの毛先が届かず、とてもむし歯になりやすいのです。大切な歯だけに、以下のみがき方を参考にして、むし歯にならないように、生えはじめの小さい歯のときからきちんとケアしたいものです。

六歳臼歯が生える場所と、 上手なみがき方

永久歯に生えかわる時期はいつごろですか?
6歳ごろから順次生えかわり、14歳ごろに完了します。

永久歯はまず「六歳臼歯」から生えはじめ、次に前歯から奥歯に向かって順番に生えかわります。11~13歳になると、六歳臼歯の奥に第2大臼歯(別名十二歳臼歯)が生えてきて、最終的にすべての永久歯が生えそろうのは13~14歳ごろです。

もっとも、順番や時期には個人差があるので、これはあくまでも目安です。1~2年のずれであれば、とくに心配することはありません。

永久歯に生えかわる時期

当記事はクリアクリーンのブランドサイトから引用しています。

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