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排泄ケア 5つのポイント

トイレで自分で排泄することは、人間が人間らしく生活するための基本です。生活の自立を求める本人の意欲とともに、家族が介助を行う際に気を付けるべき5つのポイントをご紹介します。

①自立排泄の基本は「座る」こと。

「座る」ということは自立排泄の基本です。座ることで、排便もしやすくなりますので、回復を目指す方、維持を心がける方の目標のひとつとして、心がけましょう。

②トイレのリズムを知る。そして、つくる。

人はそれぞれトイレのリズムをもっています。このリズムを把握することが排泄のキーポイント!一日のスケジュールに「トイレに行く」項目を組み込み、繰り返すことでトイレのリズムができあがっていきます。

③トイレに行く。それ自体がリハビリに。

「トイレに行く」「紙パンツを脱ぎ履きする」「便座に座る」これらの行動は運動機能の回復につながります。トイレに行くことで介護者の介護負担低減になる可能性があります。

④プロと一緒に。

家族だけで介助していくことは、長い介護生活において大変なことです。介護保険を十分に活用して、プロのサポートを得ることがご本人にとっても家族にとっても大切です。

⑤おむつは、状態別に選ぶことが大切。

おむつを使い始めるタイミングや、やめるタイミングなど、ご本人のお身体の状態や目的に適したおむつを選ぶことが大切です。適切に行えば、自立排泄を促進し、ご本人の快適な排泄を保つことができます。

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