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~嫌がる愛犬の目ヤニ・耳垢ケアのコツ~

おうちでケア
~嫌がる愛犬の目ヤニ・耳垢ケアのコツ~

顔周りのケアをしようとすると「暴れてしまう」「逃げてしまう」など、思うようにケアできずに悩まされた経験を持つ飼い主さんは多いのではないでしょうか。
そんな嫌がる愛犬にもしも結膜炎や外耳炎などで急な点眼・点耳が必要になったら、、、そんなときに備えて、日頃から慣れてもらうコツや安全にケアするポイントを紹介します。

本来、健康ならば目ヤニや耳垢はほとんど出ない

犬の目ヤニや耳垢は、健康であればほとんど出ないのが正常です。
もちろん、気候や環境の変化によって健康であっても少し目ヤニが出たり、耳に汚れがついたりすることはあります。
正常範囲か異常なのかは判断が難しいので、もし、目ヤニや耳垢が出ているのであれば、かかりつけの動物病院で一度診察してもらうといいでしょう。

日頃のボディタッチと「正常な状態」の把握が大切

健康な犬でも、目や耳は、よく見える部分なので、ちょっとした目ヤニや耳垢でも気になることがあるかもしれません。
また、目頭の穴から鼻の先まで通っている鼻涙管が細く管が詰まってしまい、涙が目から溢れ出てしまう流涙症(涙やけ)の場合は、細菌の繁殖による皮膚炎を防ぐためにもこまめに拭きとってあげる必要があります。
そんな時は、ノンアルコールのウェットティッシュのようなものか、柔らかいガーゼや薄手のタオルをお湯で湿らせて、こすらないようにやさしく拭いてあげましょう。
そして、何より大切なのは、日頃から犬をよく観察して「正常な状態」を把握しておくことです。
普段の目や耳の状態を知っておくと、病気などで異常な目ヤニや耳垢が出てきた時、早く気づいて、ひどくなる前に治療してあげることができるのです。


犬の耳垢ケアで注意したいこと

犬の耳垢は健康であれば、ほとんど出ないのですが、垂れ耳の犬やアレルギー体質の犬は、外耳炎を起こしやすいので、耳掃除をしないといけないこともあります。
では、日頃からイヤークリーナーで耳を洗わないといけないかというと、そんなことはありません。
イヤークリーナーを日常的に使うことで耳の中が湿ってしまい、感染を起こしやすくなる可能性があります。
また、外耳道は繊細なので、あまり綿棒などでゴシゴシこすらないほうがいいでしょう。
目で見ただけでは分からないので、いつもと違う、おかしいなと思ったら、病院で診察してもらいましょう。

嫌がられないケアのコツとは

嫌がられないようにケアするには「ごほうび」を与えながらするのがコツです。
さらに、普段から体全体を触る練習をして犬と良好な関係を築いておくと、犬はだいたいの処置を受け入れてくれます。
沈黙は緊張をあおってしまうので、必ず「おりこうさんだね」「いい子だね」「えらいね」と優しく声をかけながら行いましょう。

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