冬の髪はどうして乾燥するの?

『摩擦』『ダメージ』『空気の乾燥』

湿度が低下し、室内でも暖房を使う機会が多くなると、乾燥してダメージを受けやすです。
乾燥により、髪のキューティクルが剥がれやすくなり、隙間から潤いが逃げていき、髪はパサつき、広がり、まとまりにくくなってしまいます。
寒いからと必要以上に熱いお湯は髪の油分や潤いを洗い流し過ぎてしまうので注意が必要です!

頭皮も重要!

◆乾燥

寒さから頭皮の皮脂分泌が低下、頭皮が乾燥すると、潤いバランスが崩れてしまうので、髪に水分が行き届きにくくなり、健康な髪に生まれ変わる事ができない、そうなると、髪にも悪影響が。
ハリやコシがないと髪に動きがなくなり、ふんわり感や柔らかい印象が見られなくなる
頭皮の乾燥は毛穴が開き抜け毛の原因に。
深刻化すると皮膚の潤いを保っている角質層が荒れるため、フケやかゆみなどのトラブルの原因に。

◆血行不良

冷えによる頭皮の血行不良は、自覚症状を感じにくいかもしれませんが、頭皮に十分な血液が届かないと、髪の栄養も不足して、髪が細くなったり、抜け毛が多くなったりします。

静電気で髪にダメージ!

◆摩擦

静電気の発生のしやすさは、髪の水分量が関係しています。乾燥している方が帯電しやすいです。

◆ヘアカラー

ヘアカラーをしている髪は水分量が維持しにくくなっています。カラー剤が、髪の表面を傷つけることが関係しているのです。

また、毛先の静電気は、衣類やマフラーなどとの摩擦によって起こります。

 
 

冬のヘアケア改善方法

◇保湿

トリートメントやヘアオイルなどで潤いを与えるようにしましょう。リンスは髪表面をコーティングしてくれるもの、トリートメントは、髪の内側から髪の力を回復させるものを選びましょう。

◇ドライヤー

頭皮から毛先の順に乾かすことがポイントです。

◇ヘアブラシ

プラスチック製より木製のものを選んで静電気防止。衣服の素材の、ポリエステル、ナイロン、ウールなどは、静電気が起きやすいので要注意。

ワンポイントアドバイス

◇食生活

規則的な睡眠は血管を広げ、頭皮へ栄養を届けやすくしてくれます。

◇環境

部屋が乾燥しないように、加湿器を活用し、カラダを温める飲み物を摂りましょう。

◇栄養

アミノ酸を含むたんぱく質が多い食品は髪の基本成分であるケラチンやケラチンの合成に必要な亜鉛を多く含む食品を摂ると良いです。